平成28年11月実施 埼玉県庁オープンデー家族を守る災害食フェスタ

「家族を守る災害食~今日からできる防災食備蓄~」

・今年の防災訓練で野菜ジュースで戻したアルファ米を炊き出し訓練として実施しました。
人により好みがあることが良く分かりました。

・1時間では足りないですね。

・震災はいつ起きるのかわからない。しかし日常食では栄養不足になる。いかに震災が起きた時にいつもの生活と同じような仕事、自分の気持ちが大切か改めて分かった。

・心の中に入れておこうと思った。

・具体的にいろいろ聞けてよかった。家族と会う場所だけでなく、時間も決めておく事。野菜ジュースを(水の代わりに)入れて作る時の時間。さまざまな災害食の使い方や味のちがいなどなど。

・1週間実際に試してみる。カセットコンロ・ボンベ・備蓄の大切さ。1か月約12本必要。
1人1日3リットル×7日分で21ℓ。

・ローリングストックの中にガスボンベを入れておく事は今回初めて知り、勉強になりました。

・家族と今日の学びを深めたいと思いました。

・災害食について気付いていないことが多く参考になりました。

・家庭での備蓄や備蓄する物がスーパーに売っている物や好きな物で良いのが分かり、ちょっとできるかもと思いました。

・備蓄と消費の大切さ!目からウロコでした。

・備蓄することのみに気を遣っていましたが、実際体験することが重要だと気づきました。

・ローリングストックを試してみます

・生活に基づいた助言がたくさんあり、聞いていて楽しかったです。帰宅したら、防災バッグをチェックします。

・具体的に何をどうしたらよいかがとっても参考になりました。

・災害食、普段の生活上の食事で良いことがわかりました。参考にしたい。

・備蓄、ローリングストック、大切だと思った。わかりやすく、最後の方の説明も聞きたかった。

・経験に基づいたお話しばかりでまだすぐに取組める具体的な内容で参考になりました。

・ローリングストックの考え方や実践方法がとても参考になった。また備蓄する物は自分の好みに合ったものをして、美味しいと思ったものをする。