7月26日は札幌へ
札幌市立公立小中学校学校事務職員協議会
「学校事務職員在職者研修」にて災害食の講演
昨日も今朝も、札幌は晴天
札幌の空気が気持ち良い
札幌市公立小中学校事務職員協議会副会長のI様と
13時半~16時45分と長時間の講演でしたが、
会場の定員を大きく上回るお申し込みがあり
抽選で当たった方が参加できたそうです
皆さまの笑顔が嬉しい
テーマは
「もしもに備える食 災害時でもいつもの食事を
~避難所(学校)を支えるために教職員がまず知っておきたいこと~」
講義のほかに、簡単災害食の調理と試食も
2年前の2015年5月1日、
札幌市の災害食、備蓄食料の視察をさせて頂きました
その時小学校備蓄倉庫を案内して下さった
Iさんとのご縁のおかげで、
今回の講演となりました
Iさん、どうもありがとうございます
いつもお世話になっております
札幌市水道局の課長さんにお聞きし、
札幌市の応急給水拠点となる
緊急貯水槽は2015年は35カ所でしたが、
現在は39に増えていることが分かりました。
S課長、いつもありがとうございます
北海道通信社の取材が入り、
北海道通信日刊教育版に掲載して下さるそうです
皆さまと一緒に私もスマイルスマイル
とても楽しい研修でした
ご参加くださいました皆さま、
札幌市公立小中学校事務職員協議会の皆さま
どうもありがとうございました