「もしもに備える食 ~災害時でもいつもの食事を~」

・こういうおべんきょうならまいにちしたいです。(小学1年生)

・私は生きてきてまだ災害にあったことがありません。だから熊本地震と鳥取地震と東京は関係ないと思っていたけど、そうではないことがわかった。(小学4年生)

・我慢して食べるのではなく、美味しく食べられる災害食を、というのは目からウロコの発想で勉強になりました。

・子どもたち全員が、授業としてこのお話を聞けたら良かったのに!と思いました。

・レシピを見て家で早速作ります!

・備蓄が今のままだと足りないので、まずは保管場所の確保から、すぐ始めます!

・料理は得意ではないので、自分で実験のように試すのはちょっとハードルが高く…紹介して頂いたレシピをアレンジ出来たらなぁと思いました。

・普段の一品に加えることを意識していきます。

・ドライパックは存在を知らなかったので勉強になりました。

・携帯備蓄という言葉(考え方)を初めて知りました。

・自分の住んでいるところの備蓄を確認してみます!

・非常食の準備はしていましたが、それで何を作れるかは全く考えていなかったので、子どもと一緒にバリエーションを増やせるよう作ってみたいと思います。

・備蓄が大切だということがわかりました。

・今は震災後ではなく、震災が来る前という言葉が印象的でした。

・ガスボンベを買い足そうと思いました。

・アルファ米に野菜ジュース、食べる前はどうなのかな?と思いましたが、美味しかったです!水を使わず作れる料理の知識がとても勉強になりました。

・試食する前は子どもたちが食べるのを嫌がっていましたが、完食おかわりする位美味しかったので、驚きました!アルファ米、オムライスのようで食べやすく美味しかったです!

・自分が食べたいもの…意識します。